发明名称 箸の構造
摘要 <p>【課題】挟み部が自動的に開くため、ユーザーが手軽に食べ物をつまめる箸の構造を提供する。【解決手段】箸本体1の一端に挟み部11、別端に握り部12、該握り部に納置部121を設置し、該納置部に磁性部品122を設置する箸の構造である。二本の箸本体にある納置部の磁性部品が互いに吸着することで、ユーザーは挟み部で食べ物をつまみやすくなる。及び、該磁性部品の外部の箸本体に傾斜面を設け、該傾斜面により、箸本体同士が磁性部品で互いに吸着する際、箸本体は該傾斜面を支点として、挟み部が互いに外側に開く。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3157179(U) 申请公布日期 2010.01.28
申请号 JP20090008277U 申请日期 2009.11.19
申请人 許 ▲トウ▼宇 发明人 許 ▲トウ▼宇
分类号 A47G21/10 主分类号 A47G21/10
代理机构 代理人
主权项
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