摘要 |
<p>【課題】挟み部が自動的に開くため、ユーザーが手軽に食べ物をつまめる箸の構造を提供する。【解決手段】箸本体1の一端に挟み部11、別端に握り部12、該握り部に納置部121を設置し、該納置部に磁性部品122を設置する箸の構造である。二本の箸本体にある納置部の磁性部品が互いに吸着することで、ユーザーは挟み部で食べ物をつまみやすくなる。及び、該磁性部品の外部の箸本体に傾斜面を設け、該傾斜面により、箸本体同士が磁性部品で互いに吸着する際、箸本体は該傾斜面を支点として、挟み部が互いに外側に開く。【選択図】図1</p> |