发明名称 連続ラッチ付き鉗子
摘要 i.胴部(2)であって、単方向または双方向に動作可能なシャフト(10)が胴部(2)内に配置され、シャフト(10)は、近位端(11)および遠位端(12)を含み、一対の顎(13)が、シャフト(10)の遠位端(12)に位置した、胴部(2)と、ii.複数の制御装置(3)であって、シャフト締装置(21)に接続された胴部(2)の下に位置した顎ラッチ選択装置(20)が、シャフト(10)の単方向の動作と双方向の動作との間で選択するように適合され、胴部(2)の下に位置する顎制御装置(30)が、シャフト(10)の動作により、シャフト(10)の遠位端(12)において一対の顎(13)を開閉するように適合された、複数の制御装置(3)と、を含んだ筐体(1)を含み、シャフト(10)の周りに配置された、胴部(2)内に位置したシャフト締装置(21)は、顎ラッチ選択装置(20)に接続され、その結果、シャフト締装置(21)は、シャフト(10)の動作を単方向の動作に制限するようにシャフト(10)上に締結するか、または、シャフト(10)が双方向に動作するようシャフト(10)上に締結しないか、のいずれかであり、顎ラッチ選択装置(20)と顎制御装置(30)は、筐体(1)を保持している手の指によって操作することができ、シャフト締装置(21)は頂部(22)および底部(23)を含み、頂部(22)は、筐体(1)によって固定された位置に保持されている、物品。
申请公布号 JP2016517773(A) 申请公布日期 2016.06.20
申请号 JP20160513002 申请日期 2014.05.06
申请人 ジャイラス・エーシーエムアイ・インコーポレーテッド 发明人 ジョン・メンシュ;モー・リヤド;ジェフリー・ネルソン;マイケル・ピー・ベイデン
分类号 A61B17/28 主分类号 A61B17/28
代理机构 代理人
主权项
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