发明名称 液垂れ防止用バルブ装置
摘要 【課題】高粘度液体をバルブを開閉させて取り出す際の液垂れを防止するバルブ装置を提供する。【解決手段】バルブは、液体の取出口に接続されて連通する導入路3aを備えた接続部3と、導入路3aの下流側と交差して連通し、スプール7を上下方向にスライド可能に嵌合するバルブ室8を備えたバルブ本体1とを有し、スプールを上下スライドさせることでバルブを開閉し、スプールの上昇状態でバルブ室の下部開放端より液体を取り出すバルブ装置であり、スプールをバルブ本体の下端より突出させることで液体の取り出しを停止させるとともに、バルブ室周面に付着残存した液体を外部に排出する機構とし、スプールの下端を、排出された液体を案内して滴下させるために下向き且つ山形の傾斜面7eに形成してなる。スプールの下降状態でバルブ本体の下端面が逆円錐形の単一の傾斜面4b,7eを形成する。【選択図】図1
申请公布号 JP3205711(U) 申请公布日期 2016.08.12
申请号 JP20160002442U 申请日期 2016.05.30
申请人 有限会社大谷鉄工所 发明人 大谷 幸義
分类号 F16K3/314 主分类号 F16K3/314
代理机构 代理人
主权项
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