摘要 |
本願明細書において記載される様々な実施形態は、多言語通信を促進する。いくつかの実施形態のシステムおよび方法は、たとえばインターネットベースのチャット、電子メール、テキストベースの携帯電話通信、オンラインフォーラムへの投稿、およびオンラインソーシャルメディアサービスへの投稿などを含む異なるモードの通信を通じた多言語通信を可能にする。ある実施形態は、2つ以上の言語間でテキストを翻訳する通信システムおよび方法を実現する。当該システムおよび方法のユーザには、不正確または誤った翻訳について修正を提出するよう、インセンティブが与えられ得、当該ユーザはこれらの提出に対して報酬を受け取り得る。翻訳の正確性を評価するためのシステムおよび方法が記載される。 |