发明名称 |
補償発振素子 |
摘要 |
ハウジング(4)、少なくとも2つの連結要素(10)、およびそれぞれの連結要素(9)によってハウジング(4)に連結され、軸(7)に沿って偏向させることができる慣性質量(8)を備え、それぞれの連結要素(9)が、少なくとも1つのそれぞれの取り付け領域(26,28)でハウジング(4)に、かつ、少なくとも1つのそれぞれの連結領域(18,20)で慣性質量(8)に取り付けられているリニアピストンシステム(1)のための補償発振素子(2)が言及されている。この目的のために、少なくとも2つの連結要素(9)のそれぞれには、少なくとも1つの慣性質量(8)への連結領域(18)が、少なくとも1つのハウジング(4)への取り付け領域(26)よりも軸(7)に対して径方向でより近くに存在し、静止状態で、慣性質量(8)が軸方向の2つの連結要素(9)間に配置されていることが提供される。さらに、直線的に移動可能に支持されたピストン(40)、および前記タイプの補償発振素子(2)を有するリニアピストンシステム(1)が言及されている。 |
申请公布号 |
JP2016525203(A) |
申请公布日期 |
2016.08.22 |
申请号 |
JP20160522308 |
申请日期 |
2014.06.18 |
申请人 |
アーイーエム、インフラロート−モドゥーレ、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツングAIM INFRAROT−MODULE GMBH |
发明人 |
カルステン、ローゼンハーゲン;インゴ、リューリヒ |
分类号 |
F25B9/14;F04B39/00;F16F7/116;F16F15/02 |
主分类号 |
F25B9/14 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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