发明名称 画像符号化方法、画像復号方法、画像符号化装置、画像復号装置、画像符号化プログラム、画像復号プログラム及び記録媒体
摘要 参照画像における被写体の三次元位置を表すデプス情報を用いて、符号化(復号)対象画像に対して視差補償予測を行う際に、高い符号化効率を達成する。符号化対象画像の各画素に対して、参照画像上の対応点を設定する。対応点によって示される符号化対象画像上の整数画素位置の画素に対するデプス情報である被写体デプス情報を設定する。対応点によって示される参照画像上の整数画素位置もしくは小数画素位置の周辺の整数画素位置の画素に対する参照画像デプス情報と、被写体デプス情報とを用いて、画素補間のためのタップ長を決定する。対応点によって示される参照画像上の整数画素位置もしくは小数画素位置の画素値をタップ長に従った補間フィルタを用いて生成する。生成した画素値を、対応点によって示される符号化対象画像上の整数画素位置の画素の予測値とすることで、視点間の画像予測を行う。
申请公布号 JPWO2014010584(A1) 申请公布日期 2016.06.23
申请号 JP20140524815 申请日期 2013.07.09
申请人 日本電信電話株式会社 发明人 志水 信哉;杉本 志織;木全 英明;小島 明
分类号 H04N19/597;H04N19/117;H04N19/136;H04N19/59;H04N19/593 主分类号 H04N19/597
代理机构 代理人
主权项
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