摘要 |
電気活性素子は、第1の導電層と、第2の導電層と、上記第1および第2の導電層の間に挟まれる1つまたは複数の電気活性層とを有することが可能である。上記電気活性素子の1つまたは複数の隣接層は、上記隣接層の第1の部分および第2の部分の間に物理的な分離を含みうるものであり、上記物理的な分離は、上記第1および第2の部分のそれぞれの各テーパー状側壁を規定する。上記1つまたは複数の隣接層は、上記第1および第2の導電層を含みうる。上記電気活性素子の上記残りの層は、上記1つまたは複数の隣接層の上記物理的な分離を覆って形成されうる。上記残りの層は、上記第1および第2の導電層の他方を含みうる。【選択図】図3 |