发明名称 平坦化によってはんだパッド形態差を低減する方法
摘要 より信頼性のある接合をチップ40と基板62との間に確保するために、チップ40上の複数のはんだパンプの頂面を同じ平面内にさせる技術が開示される。チップ40は、異なる高さを有し得るはんだパッド42、44を備える。はんだパッド42、44間に誘電体層50が形成される。はんだパッド42、44の上に比較的厚い金属層52がめっきされる。金属層52は、はんだパッド42、44の上の金属層52の頂面を同じ平面内且つ誘電体層50よりも上方にさせるように平坦化される。平坦化された金属層部分52の上に、実質的に均一な薄いはんだ層58が堆積されて、はんだバンプの頂面が実質的に同じ平面内にされる。この平面は、チップ40の頂面に実質的に平行、あるいはチップ40の頂面に対して或る角度にあるとし得る。そして、チップ40が、対応する金属パッド64を有する基板62の上に位置付けられ、はんだ58が基板パッド64にリフローあるいは超音波ボンディングされる。
申请公布号 JP2016529693(A) 申请公布日期 2016.09.23
申请号 JP20160520772 申请日期 2014.06.05
申请人 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKONINKLIJKE PHILIPS N.V. 发明人 レイ,ジプ;スキアッフィーノ,ステファノ;ニッケル,アレクサンデル ハー;ング,ムーイ グアン;アクラム,サルマン
分类号 H01L23/12;H01L21/60 主分类号 H01L23/12
代理机构 代理人
主权项
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