发明名称 塩化マグネシウム溶液を処理する方法
摘要 本発明は、MgCl2溶液を処理する方法に関し、上記方法は、下記工程:5〜25重量%のMgCl2および任意的に有機汚染物質を含む水性溶液を蒸発工程に供給すること、ここで水および存在する場合には有機成分が蒸発される;25〜35重量%のMgCl2濃度を有する水性溶液を蒸発工程から抜き出し、そしてそれを予備濃縮器に供給すること、ここで上記予備濃縮器では、上記水性溶液が、少なくとも300℃の温度を有するHCl含有気体流と接触される;上記予備濃縮器から得られた35〜45重量%のMgCl2濃度を有する水性溶液を熱加水分解反応器に供給すること、ここで上記反応器は少なくとも300℃の温度にある;上記熱加水分解反応器からMgOを固体形態で抜き出し、かつ上記熱加水分解反応器からHCl含有気体流を抜き出すこと、ここで上記HCl含有気体流は少なくとも300℃の温度を有する;上記少なくとも300℃の温度を有するHCl含有気体流を上記予備濃縮器に供給すること;上記予備濃縮器から高々150℃の温度を有するHCl含有気体流を抜き出すことを含む。上記方法は、安定かつ効率的な方法が得られるようなやり方で発酵法に統合され得る。【選択図】図1
申请公布号 JP2016530185(A) 申请公布日期 2016.09.29
申请号 JP20160522598 申请日期 2014.07.02
申请人 ピュラック バイオケム ビー. ブイ. 发明人 ド フリース,ヨハネス,イェイシヌス;フレディアンシア,レイモン;デハーン,アンドレ,バニエ
分类号 C01F5/10;B01B1/02;B01D1/26;B01D1/28;C02F1/04;C02F1/26 主分类号 C01F5/10
代理机构 代理人
主权项
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