发明名称 顎間ゴム装着用具
摘要 【課題】口腔内の一対のフック間に顎間ゴムを容易にかけるとともに顎間ゴムの張力が一対のフック間への顎間ゴムの装着時に既に低下してしまうことを回避する顎間ゴム装着用具を提供すること。【解決手段】ユーザに把持されるグリップ部110と、グリップ部110より先端側に配設されて顎間ゴムEBを係止する顎間ゴム係止部120とを備え、顎間ゴム係止部120が、先端側に配設された先端側係止部分121と、先端側係止部分121より基部側に配設された基部側係止部分122とを有し、先端側係止部分121および基部側係止部分122の少なくとも一方の間隔(W1、W2)が、上顎側ブラケットのフックおよび下顎側ブラケットのフックのフック幅より幅広に形成されて、顎間ゴム係止部120が、顎間ゴムEBを広げた状態で係止する顎間ゴム装着用具100。【選択図】図1
申请公布号 JP6052565(B1) 申请公布日期 2016.12.27
申请号 JP20160100980 申请日期 2016.05.20
申请人 江口 祥生 发明人 江口 祥生
分类号 A61C7/30 主分类号 A61C7/30
代理机构 代理人
主权项
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