摘要 |
ブリーダ回路1は、発光ダイオード回路2に給電するための饋電電流の振幅の値を検出するための検出回路11を有すると共に、ブリーダ電流を導入するための導入回路12を有する。ブリーダ電流の振幅の値は、前記検出回路11からの検出結果に応じて規定される。結果として、前記ブリーダ回路1と調光器4との間の不利な接続は回避され、前記ブリーダ回路1は、前記発光ダイオード回路2の近くに位置することができ、それらは、同じヒートシンクを用いることができる。前記検出回路11は、第1抵抗器回路31を有してもよく、前記導入回路12は、第1トランジスタ回路41を有してもよい。前記検出回路11は、前記第1トランジスタ回路41を前記第1抵抗器回路31に結合するための第2抵抗器回路32を更に有してもよく、前記第1トランジスタ回路41を制御するための演算増幅器51又は第2トランジスタ回路42を有してもよい。 |