发明名称 |
最小侵襲手術による胃腸治療のためのマルチルーメンカテーテル・リトラクタシステム |
摘要 |
患者の体腔内で最小侵襲手術を実施するためのシステムであって、内視鏡をその中に貫通させて受容するように構成および寸法設定された第1のルーメンと、第1の可撓性チューブをその中に貫通させて受容するように構成および寸法設定された第2のルーメンと、を有する可撓性カテーテルを備える。第1の可撓性チューブは、第2のルーメンに貫通して移動可能であり、長手軸に対して第1の方向に延びる第1の湾曲と、長手軸に対して第2の異なる方向に延びる第2の湾曲と、を含む遠位部を有する。カテーテルの遠位部に、リトラクタシステムが配置されており、これは、非拡開挿入状態から、より大きな手術空間を形成するための拡開されたケージを形成する拡開状態に移行可能である。その拡開されたケージ内で、第1の可撓性チューブの遠位部は移行可能である。【選択図】図5 |
申请公布号 |
JP2016526397(A) |
申请公布日期 |
2016.09.05 |
申请号 |
JP20160518367 |
申请日期 |
2014.06.01 |
申请人 |
マクロプラタ、インコーポレイテッドMACROPLATA,INC.;ピスクン、グレゴリーPISKUN,Gregory;トウ、ジョンTO,John;ファブロ、マリエルFABRO,Mariel;タング、ブライアンTANG,Brian;カントセボイ、セルゲイKANTSEVOY,Sergey |
发明人 |
ピスクン、グレゴリー;トウ、ジョン;ファブロ、マリエル;タング、ブライアン;カントセボイ、セルゲイ |
分类号 |
A61B17/02 |
主分类号 |
A61B17/02 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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