发明名称 |
複数の差動電流センサを有する太陽光発電システムにおけるリーク電流補償手段を用いた方法および回路装置 |
摘要 |
太陽光発電システムにおけるリーク電流を補償するために、少なくとも1つの電圧下の導電線路(8、9)からコンデンサ(C1、C2)を経由して接地へ流れる基準電流が検出される。基準電流の位相および周波数を有し負の倍率−Gによって基準電流に適合された振幅を有する補償電流が生成される。電流和(18)は差動電流センサ(16)を用いて検出され、電流和(18)の被加数は、導電線路(L1、L2、L3、およびN)の完全セットを通して流れる電流および、線路に含まれるまたはそれとは別の、補償電流である。検出された電流和(18)は倍率−Gを適合させることによって最小化される。補償電流が他の差動電流センサ(5)によって監視された差動電流のリーク電流成分を補償するように、補償電流は少なくとも1つの他の差動電流センサ(5)を通って伝導される。【選択図】図1 |
申请公布号 |
JP2016525864(A) |
申请公布日期 |
2016.08.25 |
申请号 |
JP20160526603 |
申请日期 |
2014.07.16 |
申请人 |
エスエムエイ ソーラー テクノロジー アクティエンゲゼルシャフトSMA Solar Technology AG |
发明人 |
ビーニーク,セバスチャン;ホプフ,マルクス |
分类号 |
H02M7/48 |
主分类号 |
H02M7/48 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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