发明名称 エレベータのドア装置
摘要 【課題】異物のシル溝内への蓄積によるドア故障の発生をなくし、ドアの開閉を正確に案内することが可能なエレベータのドア装置を提供する。【解決手段】本発明の一実施形態によれば、乗降口11のシル長手方向に水平に設けられたドアレール12と、ドアレール12から懸架され乗降口11を開閉するドアパネル13、14と、ドアパネル13、14の下方のシル上面15、シル上面15のシル長手方向の穴16、および穴16に対してシル長手方向で両端側にシル上面15を介してそれぞれ設けられたその両端側のシル溝17、18を有するシル19と、シル19のシル溝17、18により案内されるドアパネル13、14毎に戸袋側端部の下部に設けられたシュー20、21と、ドアパネル13、14毎に戸当たり側端部の下部にそれぞれ設けられ戸閉時に穴16に係止されるローラ22、23と、を備えたエレベータのドア装置が提供される。【選択図】図1
申请公布号 JP6013559(B1) 申请公布日期 2016.10.25
申请号 JP20150119527 申请日期 2015.06.12
申请人 東芝エレベータ株式会社 发明人 鈴木 隼人
分类号 B66B13/30 主分类号 B66B13/30
代理机构 代理人
主权项
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