| 摘要 |
【課題】【解決手段】靴用中敷き（１０）は、ばね鋼プレート（５０）と、内部に前記ばね鋼プレート（５０）が配置される合成樹脂層を有する。前記ばね鋼プレート（５０）は、特に足裏を丸める動作を行う領域において、足裏の横方向において剛性を有し、縦方向において鉛直方向に可撓性を有し、荷重がかかった後で弾性復元する。さらに、前記ばね鋼プレート（５０）は、足裏領域略全体にわたって、好ましくは前記縦方向に垂直に延在する断面プロファイル（５５）を有する。また、前記合成樹脂層は、ショア硬度００が４５〜７０であるポリウレタンゲル層（１８）である。【選択図】図３ |
