发明名称 丸鋸,ダイシングソー,円盤砥石,カップ砥石の本体環とこの生産方法
摘要 【課題】丸鋸、ダイシングソー、円盤砥石やカップ砥石等の本体を成す本体環を金属組織から根本的に改善して金網構成の面格子構造又は立方格子構造とする事で本体環を高寿命化させ、砥石内クーラント液の効率アップ、研削屑の排出効率アップ、研削時間の短縮による研削効率の改善を図る。【解決手段】縦横1,2に細線で編み込まれた金網11又は織布22は、上記編み込まれた縦線・横線の交点(結節点)3を疎らに電着又は溶着させた固着結節点4と自由結節点5の割合を調節された円板金網10の弾性強度を加減可能となし、必要砥石幅に応じて複数枚を積層した立方格子構造とし、上記円板金網10の外周面とこの周辺部に、各種超砥粒Dを電着又は溶着させることを特徴とする、上記本体環により可能となる。【選択図】図2
申请公布号 JP6029042(B1) 申请公布日期 2016.11.24
申请号 JP20160054492 申请日期 2016.03.01
申请人 伊藤 幸男 发明人 松原 守;金光 誠一郎;武田 幸久;成田 潔;福原 義也;八尾 泰弘;子安 玲;野村 幸作;竹内 直也;鈴木 修平;鈴木 光希;伊藤 幸男
分类号 B24D3/00;B24D5/12;B24D7/00;H01L21/301 主分类号 B24D3/00
代理机构 代理人
主权项
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