摘要 |
【課題】裏文字完全解消を図る両面が同一宣伝文字や表面と裏面が違う宣伝文字にも対応が可能な両面活用可能なのぼりを提供する。【解決手段】両面活用可能なのぼりであって、同じのぼりを2枚使用した場合は裏文字側を背中合わせにして縫い合わせられ、1枚ものを使用の場合はから2つ折りした時左面右面が正文字になるように印刷し裏文字側を背中合わせに縫い合わせられる、構造を有する。支柱通し1、8と上部には横支え棒通し2、9を設け裏表どちらから見ても正文字に見える構造を持つ。両面活用ということで厚手の生地などを使用しての1枚もので両面印刷したものも含む。支柱通し、横支え棒通しは縫い合わせるものと乳を使用のもの両方を含む。【選択図】図1 |