| 摘要 |
流体移送デバイスまたは接続（２）は、対応するハブ（１０）用のテーパー状摩擦嵌合部を有する流体移送先端部を含む。レバー部材（３４）は、前記流体移送先端部に対して移動するように枢動可能に装着されている。ねじ部等のラッチ（４６）は、前記ハブ（１０）と係合し、前記摩擦嵌合に加えて押し込み式接続（例えば、螺合）を提供するように、前記レバー部材に装着されている。前記レバー部材（３４）は、スプリング（４０）によって、任意に弾性的に付勢されていてもよい。前記ハブ（１０）は、前記レバー部材（３４）を枢動させることにより、前記ハブ（１０）との押し込み式接続を解除し、続けて前記ハブ（１０）を前記摩擦嵌合から解放するように、前記先端部から分離される。【選択図】図１ｄ |
