摘要 |
本情報探索支援方法は、(A)ユーザの第1の操作が閲覧に係る操作であれば、当該閲覧に係るデータに関連する検索を実行して検索結果を記憶装置に格納し、(B)記憶装置に格納された検索結果から第1の特徴データを抽出し、(C)第1の操作の後に行われたユーザの第2の操作が探索に係る操作であれば、第2の操作に関するデータを操作履歴に追加し、(D)操作履歴から第2の特徴データを抽出し、(E)第1の特徴データと、第2の特徴データとの適合度を算出し、(F)適合度が閾値以上であれば、記憶装置に格納された検索結果を、ユーザに対して提示する処理を含む。 |