发明名称 受枠設置用吊り具
摘要 <p>【課題】受枠を、マンホール上の設置位置に、上端が周囲の路面と同一高さ及び傾き状態になるように設置し、かつ一時保持できる受枠設置用吊り具を提供する。【解決手段】ボルト部材1,係止片2、係止部材3、調節螺子4と結合リング5からなる。係止片2は、ボルト部材の下端に固設され、受枠6の周鍔部61に開口してあるボルト貫通孔62にボルト部材1を貫通させた場合に、ボルト貫通孔62の下部周縁に係止できる。係止部材3は、ボルト部材1を直交状態にかつ昇降自在に貫通させ、その下方へのボルト部材1の突出長さを調節することで、係止片2とで受枠6を挟持し得る。調節螺子4は、ボルト部材1の上部に螺合し、ボルト部材1の係止部材3の下方への進出長さを調節する。結合リング5は、調節螺子4の上部に固設する。【選択図】図4</p>
申请公布号 JP3157137(U) 申请公布日期 2010.01.28
申请号 JP20090008200U 申请日期 2009.11.17
申请人 小河原セメント工業株式会社 发明人 藤田 義則;菅谷 武
分类号 E02D29/12 主分类号 E02D29/12
代理机构 代理人
主权项
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