发明名称 |
酸素分離器及び酸素生成方法 |
摘要 |
本発明は、酸素含有ガスから酸素を分離する方法に関する。当該方法は、少なくとも、第1及び第2の酸素分離期間に行うステップと、第1酸素分離期間と第2の酸素分離期間との間の冷却期間に行うステップと、を含み、当該第1及び第2の酸素分離期間に行うステップは、それぞれ、酸素含有ガスを、酸素分離吸着剤16、18を含む酸素分離デバイス12、14の一次側に導くステップと、酸素分離デバイス12、14の一次側と二次側との間に圧力差を作ることによって、酸素分離デバイス12、14から出る酸素を豊富に含むガスの流れを生成するステップとを含み、当該冷却期間に行うステップは、フラッシング収着質を、酸素分離デバイス12、14を通り抜けるように導くステップと、冷却収着質を、酸素分離デバイス12、14を通り抜けるように導くステップと、を含み、フラッシング収着質は、酸素分離吸着剤16、18に対し、吸着エネルギーe1を有し、冷却収着質は、酸素分離吸着剤16、18に対し、吸着エネルギーe2を有し、吸着エネルギーe2は、吸着エネルギーe1よりも低い。当該方法は、特に高温に対し、向上された酸素分離挙動を提供する。本発明は更に、酸素分離器10にも関する。 |
申请公布号 |
JP2015517398(A) |
申请公布日期 |
2015.06.22 |
申请号 |
JP20150509530 |
申请日期 |
2013.04.22 |
申请人 |
コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ |
发明人 |
ヒルビッヒ ライナー;ケルバー アヒム ゲラルド ロルフ;バン ダー スルイス ポール;クレー マレイケ;ケウラー ウィルヘルムス コーネリス |
分类号 |
B01D53/04;B01D53/02;B01J20/18;B01J20/34;C01B13/02 |
主分类号 |
B01D53/04 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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