| 摘要 |
<p>【課題】餌の装着が容易で、かつ、餌が長持ちし、最初から擬餌が一体となり餌の交換が不要なタコ掛けの如く簡単にタコが狙えるタコ掛けを提供する。【解決手段】中心棒８の後方にタコ掛け針２を溶接し、前方より餌カゴ下部３、オモリ、擬餌７を被せた餌カゴ上部６の順に通した後、中心棒８の先端に道糸接続管９を形成する。この構造により、餌は充填するだけと容易になり、かつ、餌は餌カゴで保護されているため長持ちし、餌の交換が少なくて済むため手が汚れず、余分な餌も必要ない、タコ掛けを構成することができる。【選択図】図３</p> |
