发明名称 射出成形方法、スクリュ、及び、射出成形機
摘要 過度なせん断力を強化繊維に与えることなく、強化繊維の偏在を解消できる射出成形方法を提供する。本発明の繊維強化樹脂の射出成形方法は、加熱シリンダ201の内部の射出完了位置よりも下流側に樹脂溜まり領域を設け、先行するサイクルの射出工程において、樹脂溜まり領域を占める溶融樹脂Mrに射出圧力を付与し、後続のサイクルの可塑化工程において、樹脂溜まり領域を占める溶融樹脂Mrにせん断力を付与する。樹脂溜まり領域を占める溶融樹脂Mrに高圧な射出圧力を付与することにより、塊状となっている強化繊維Fの内部に溶融樹脂Mrを含浸させる。次いで、後続のサイクルの可塑化工程において、せん断力を付与することにより、強化繊維Fの分散を促進する。
申请公布号 JP5894349(B1) 申请公布日期 2016.03.30
申请号 JP20150536708 申请日期 2014.05.30
申请人 三菱重工プラスチックテクノロジー株式会社 发明人 苅谷 俊彦;信田 宗宏;戸田 直樹;木下 清;山口 雄志
分类号 B29C45/50;B29C45/60;B29C45/77 主分类号 B29C45/50
代理机构 代理人
主权项
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