摘要 |
【課題】自動発電が可能で、発光することで使用上の利便性が高くなる自発光型歯科用ハンドピースを提供する。【解決手段】殻体1を含み、その内部に収容室11が形成され、一端に作動室12が設けられ、収容室に発電装置3が設けられ、第1ケース31及び第2ケース32を有し、両方の間に隙間があり、且つ第2ケースに貫通孔が設けられ、第2ケースに回転可能なファンが設けられ、該ファンに棒磁石が同軸に接続され、且つ該棒磁石の外周にコイルが巻き取られ、コイルが第1導電端子に電気的に接続され、且つ第2導電端子と嵌合接続され、さらに電線によって発光装置4に接続され、収容室11に吸気管21、還流管22、冷却水管23及び冷却ガス管24が設けられ、且つ位置決めベース25により各管が固定され、吸気管21が外部のガス供給源と作動室12とを接続し、還流管22が作動室12と発電装置3とを接続する。【選択図】図1 |