摘要 |
セルフサービスアイウェア注文キオスクが開示される。顧客は、小売販売員又は光学専門家からの支援を必要とせずに、キオスクにおいてアイウェアを注文し得る。顧客が試着し、所望のフレームスタイルを選択するために、サンプルアイウェアフレームがキオスクにおいて利用可能である。キオスクのユーザインターフェースは、選択されたフレームスタイルコード及び光学処方箋等の顧客アイウェアデータを受け入れる。キオスクは、顧客の画像の捕捉に使用されるカメラも含む。画像を使用して、瞳孔距離等の顧客の少なくとも1つのアイウェアパラメータを計算する。柄付き眼鏡又は他の参照デバイスが顧客の顔に保持されて、アイウェアパラメータ計算の参照を提供する。【選択図】図1 |