摘要 |
さまざまな実施形態において、デベロッパが、デスクトップ統合フレームワークを使用して開発されたドキュメントのランタイムカスタマイゼーションを行うことを可能にする方法、システムおよび一時的でないコンピュータ読取可能媒体が開示される。ワークブックメタデータは、所与のワークブックが特定のウェブアプリケーションにどのように統合されるかを記述する情報のセットである。ワークブックが発行されている場合、メタデータは、発行されたワークブックにおけるローカルキャッシュおよびワークブック定義ファイルに書き込まれ得る。メタデータ管理は、発行されたワークブックにおけるローカルキャッシュおよびワークブック定義ファイルから独立して、発行されたワークブックの更新およびカスタマイゼーションを可能にするよう、メタデータサービスによって扱われ得る。 |