发明名称 強化されたクロスプライ又はラジアルタイヤ
摘要 【課題】 より良いコーナリング推力を有し、原料がより少なく、かつ転がり抵抗を損なわないタイヤを提供すること。【解決手段】 本発明の主題は、レインフォーサを備え、2つの軸端Sを備えるクラウン補強材(3)により半径方向外側に取り付けられ、それ自体はトレッド(4)の半径方向内側にある、少なくとも1つのカーカス補強材(2)を有するタイヤであって、クラウン補強材(3)は、補強要素の少なくとも1つの層で構成され、トレッド(4)は、2つのサイドウォール(6)により2つのビード(5)に接続され、ビード(5)は、リム・フランジ上部Cを有するリム・フランジに接触することが意図され、各ビード(5)は、ビードワイヤとして知られる少なくとも1つの周方向補強要素(7)を有し、カーカス補強材(2)は、各ビード(5)において端部(8)を備え、カーカス補強材(2)の端部(8)は、タイヤの半径方向外向きにビードワイヤの周りに一度折り返されて折り返し部を形成し、次いで半径方向外向きに折りたたまれて、カーカス補強材(2)の折りたたみ部を形成し、この折りたたみ部は、半径方向外端部(12a)と、部(10)、軸方向内側部(11)、及び軸方向外側部(0)からなる、軸方向軸に沿った3つの隣接部とを形成し、折りたたみ部は、タイヤの中心に対して軸方向外向きに形成され、10%拡張の割線弾性係数が10MPa以上、好ましくは30MPa以上かつ60MPa以下であるデカップリングエラストマー組成物(14)が、軸方向内側部と折り返し部の部との間、及び折り返し部(12)の半径方向外端部(12a)に存在し、エラストマー組成物は、折り返し部の半径方向外端と折り返し部の端部に対して半径方向内側点Fとの間に含まれる半径方向長さに沿って存在し、該点は、サイドウォールに、半径方向外端から10mmより大きい長さだけ離して配置され、かつ、折り返し部(12)の半径方向外端(12a)は、リム・フランジ上部Cと点Dとの間に配置され、点C及び点Dは、サイドウォール(6)の表面に配置され、かつ公称断面幅に対応する前記サイドウォールに位置する点Eの両側に配置され、点Dは、クラウン補強材(3)の軸方向端部Sとリム・フランジ上部Cとの間に存在する長さの85%に等しい最大半径長さの位置に配置される、ことを特徴とするタイヤに関する。【選択図】 図1
申请公布号 JP2016539857(A) 申请公布日期 2016.12.22
申请号 JP20160539136 申请日期 2014.12.03
申请人 カンパニー ジェネラレ デ エスタブリシュメンツ ミシュラン;ミシュラン ルシェルシュ エ テクニーク ソシエテ アノニム 发明人 フェリゴ エルヴェ
分类号 B60C9/04;B60C1/00;B60C9/00;B60C9/02;B60C9/06;B60C13/00;B60C15/00 主分类号 B60C9/04
代理机构 代理人
主权项
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