发明名称 |
発電所のバーナの点火のための方法、および該方法に適した微粉炭バーナ |
摘要 |
燃料パイプ1と、燃料ノズル2と、少なくとも1つの点火源および/または熱源3’と、酸素含有ガスおよび/または再循環された排ガスを搬送するパイプ7,10とを備えた、バーナ、特に微粉炭バーナ12であって、点火源および/または熱源3’が、バーナ内部に配置され、電気的な加熱および/または点火装置14’から形成され、この加熱および/または点火装置が、初期熱分解および点火の開始と実行のためにバーナ内で必要とされる量の熱エネルギーを、電流を熱エネルギーに変換することによって、燃料点火部形成の領域に、生成および/または提供する、バーナに関する。追加の燃料の使用を省いて、バーナの頻繁な始動と停止を可能にする解決策を提供するために、歯付きリム15を有する安定化リング9を、燃料ノズル2の口部領域13に配置された加熱および/または点火装置の構成部分とした。【選択図】図1 |
申请公布号 |
JP2016533467(A) |
申请公布日期 |
2016.10.27 |
申请号 |
JP20160518197 |
申请日期 |
2014.10.02 |
申请人 |
ミツビシ ヒタチ パワー システムズ ヨーロッパ ゲーエムベーハー |
发明人 |
ライッセ, アルフォンス;レーフェルト, セバスティアン |
分类号 |
F23Q7/06;F23D1/00 |
主分类号 |
F23Q7/06 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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