| 摘要 |
締結要素（１）が、把持部（５）と、把持部（５）から延在している複数の把持要素（２０、２０’）と、把持要素（２０、２０’）の方向と反対の方向に把持部（５）から延在している少なくとも１つの支持部壁により画定されている支持部（１０）とを有して設けられており、支持部（１０）は、上部フランジが締結要素（１）の少なくとも一方の側に支持部（１０）に対して把持部（５）により形成されているように、把持部（５）の把持部幅より狭い支持部幅を有し、固定部（１５）が、上部フランジに対応する少なくとも一方の側に支持部（１０）に対して底部フランジを形成するために、少なくとも１つの支持部壁の遠位端から延在しておりかつ把持部（５）に平行である。 |
