摘要 |
本発明は衝突衝撃吸収装置に関するもので、路面に取り付けられるレールと、前記レールの先端に取り付けられ、衝撃が加わるとレールに沿って押される前方支持部と、前記レールの後端に取り付けられる後方支持部と、前記前方支持部から後方支持部に至るように取り付けられ、路面から一定の高さに取り付けられ、パンチによってパイプが拡管されながら衝撃を吸収する緩衝器と、を含んでなり、道路に取り付けられ、車両の衝突時に衝撃を効果的に吸収して搭乗者の安全に役立て、人命の被害を最小化するとともに車両の破損を減少させて財産の被害も最小化することができる衝突衝撃吸収装置に関するものである。【選択図】図1 |