发明名称 便座
摘要 【課題】便座本体に設けられた吸引機構により吸引された臭気を、化学的に処理することなく、簡便に外部に排出可能な便座を提供する。【解決手段】便座10は、便座本体11と、便座本体の内部に設けられた、臭気を吸引する吸引機構(ファン12)と、吸引機構により吸引した臭気の流路となる臭気用配管13と、臭気用配管の下流側末端に設けられた、便器の排水管の内部に連通するように接続可能な排水管接続部16と、臭気用配管の内部であって吸引機構から排水管接続部の間に設けられた、吸引機構から排水管接続部へ向かう方向にのみ臭気を流すことが可能な逆止弁15とを有する。【選択図】図1
申请公布号 JP3207979(U) 申请公布日期 2016.12.15
申请号 JP20160004767U 申请日期 2016.09.30
申请人 森田 実 发明人 森田 実
分类号 A47K13/30 主分类号 A47K13/30
代理机构 代理人
主权项
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