发明名称 3ゾーンガス化装置の形態にある装置並びに廃棄製品及び廃棄物の熱的変換のためにそのようなガス化装置を稼動するための方法
摘要 【課題】本発明は、3ゾーンガス化装置の形態にある装置、及びそのようなガス化装置を稼動するための方法に関する。本発明の目的は、より長い滞留時間及びガス化プロセスの高性能化を可能にし、プロセス起因のガス化装置の目詰まり、変位及び詰まりを防止し、炭素粒子内への対流熱伝達の強化を組織化し、ガス化プロセスの安定性及び差別化された且つより高度なプロセス安定性及び温度安定性を確実にし、しかもタールや粉塵をほぼ含まない生ガスを生成する装置を提供することである。【解決手段】この目的は、3ゾーンガス化装置が、ガス化装置トラフ(3)を囲むケーシング(4)と、ガス化装置トラフ(3)の上方に配置され断熱材(14)が設けられたガス化装置シェル(13)と、ガス化装置シェル(13)の上方に配置され断熱材(14)が設けられたガス化装置ヘッド(17)と、ガス化装置シェル(13)及びガス化装置ヘッド(17)によって包囲されたガス化装置自由空間(20)と、を備え、ガス化装置トラフ(3)、ケーシング(4)、排出シュート(6)、ガス化装置シェル(13)及びガス化装置ヘッド(17)が気密性を有する方法で互いに接続され、ガス化装置シェル(13)の上部内には少なくとも1つの合成ガス出口(16)が位置し、ガス化装置トラフ(3)が、汚染物質出口(5)を有する穴あき底部(35)を備えると共に少なくとも1つの排出シュート(6)内で終端する分離空間(11)によって包囲され、頂部及び底部で開口し、ガス化装置ヘッド(17)に向かって直径が先細りし、ガス化装置トラフ(3)の上方に鐘状に設置される有鞘の切頂錐体(21)が、ガス化装置トラフ(3)とガス化装置自由空間(20)の間の接続の区域内に配置されることで解決される。【選択図】図1
申请公布号 JP2016538403(A) 申请公布日期 2016.12.08
申请号 JP20160543319 申请日期 2014.08.21
申请人 レコム パテント アンド ライセンス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 发明人 ハルトヴィッヒ シュトライテンベルガー;アンドレ カビス;ラインハルト シュテーバー;ヨハネス ツェプター;ロベルト ヴィルファー
分类号 C10J3/54;B09B3/00;F23G5/027 主分类号 C10J3/54
代理机构 代理人
主权项
地址