发明名称 導体接続構造及び実装基板
摘要 【課題】両面に導体が形成された実装基板を被実装基板に実装する際に、実装基板の両導体間をスルーホールを用いて接続する構成と比較して簡素な構造で導体間を接続することができる導体接続構造及び実装基板を提供する。【解決手段】導体接続構造は、基材21の第1の主面21aに形成されたグランド層23及び基材21の第2の主面21bに形成された信号線24を有する両面FPC20と、配線パターン12が形成されたPWB基板10と、加熱されることにより高分子材料31中に分散していたハンダ32が凝集してグランド層23又は信号線24の端部と配線パターン12とを接続する異方導電性ペースト30とを備え、両面FPC20は、グランド層23及び信号線24の端部のうち異方導電性ペースト30による接続を回避する端部23b、24bについては、配線パターン12と接続する端部23a、24aよりも基材21の端面20aから離れて形成されている。【選択図】図1
申请公布号 JP2017050360(A) 申请公布日期 2017.03.09
申请号 JP20150171443 申请日期 2015.08.31
申请人 富士ゼロックス株式会社 发明人 大津 茂実
分类号 H05K3/36;H05K1/14 主分类号 H05K3/36
代理机构 代理人
主权项
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