发明名称 パワーステアリング装置
摘要 【課題】舵角センサの有無や舵角センサの性能等に依存することなく良好な操舵アシストを行い得るパワーステアリング装置を提供する。【解決手段】ロータリバルブの構造から操舵量が大きくなると、加圧側の圧力室の内圧が増大する結果、かかる内圧の増大によってポンプ装置の油圧供給が妨げられ、電動モータ6の回転数が低下する。そこで、かかる電動モータ6の負荷増大に基づく回転数の低下に着目して、電動モータ6の目標回転数であるモータ指令回転数信号Crと実回転数であるモータ実回転数信号Rrとの差(モータ回転数偏差Dr)から電動モータ6の負荷を検出し、該負荷に応じて不足するモータ指令回転数信号Crを増大補正することによって、舵角センサの有無や該舵角センサの性能等に依存することなく良好な操舵アシスト制御を行うことができる。【選択図】図4
申请公布号 JP2017047805(A) 申请公布日期 2017.03.09
申请号 JP20150173422 申请日期 2015.09.03
申请人 日立オートモティブシステムズ株式会社 发明人 松村 達雄
分类号 B62D5/07;B62D5/083;B62D5/10 主分类号 B62D5/07
代理机构 代理人
主权项
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