发明名称 液晶表示素子
摘要 本発明が解決しようとする課題は、誘電率異方性、粘度、ネマチック相上限温度、低温でのネマチック相安定性、γ1等の液晶表示素子としての諸特性及び表示素子の焼き付き特性を悪化させること無く、FFSモードの液晶表示素子に用いることにより優れた表示特性を実現可能な、誘電率異方性が負の液晶組成物を用いた液晶表示素子を提供する。下記一般式(I)(式中、R1及びR2はそれぞれ独立して、炭素原子数1〜8のアルキル基、炭素原子数2〜8のアルケニル基、炭素原子数1〜8のアルコキシ基又は炭素原子数2〜8のアルケニルオキシ基を表し、Aは1,4−フェニレン基又はトランス−1,4−シクロヘキシレン基を表し、kは1又は2を表すが、kが2の場合二つのAは同一であっても異なっていてもよい。)で表される化合物群から選ばれる少なくとも1種類の化合物を含有する液晶表示素子を提供する。「選択図」図2
申请公布号 JPWO2015064629(A1) 申请公布日期 2017.03.09
申请号 JP20150545261 申请日期 2014.10.29
申请人 DIC株式会社 发明人 小川 真治;長谷部 浩史;高島 正直;岩下 芳典
分类号 G02F1/1337;C09K19/20;C09K19/30;C09K19/42;G02F1/13;G02F1/1368 主分类号 G02F1/1337
代理机构 代理人
主权项
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