发明名称 光ファイバ側方入出力装置及び光線路切替システム
摘要 【課題】光ファイバ側方入出力装置の大きさや重さを増加させないという条件のもと、作業者が光ファイバ側方入出力装置から視線を外さずに、光ファイバ側方入出力装置設置の成功又は失敗を認識できる光ファイバ側方入出力装置及び光線路切替システムを提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る光ファイバ側方入出力装置は、迂回線路にある中継アンプがONUからの上り信号光を検知した時に、主光ファイバからプローブファイバへ切替成功と判断して、迂回線路ファイバに可視光を結合する。また、中継アンプはOLTからの下り信号光を検知した時に、OLT側で主光ファイバからプローブファイバへ切替成功したと判断して、迂回線路ファイバに可視光を結合する。この可視光は、プローブファイバ先端から放射され、光ファイバ側面で散乱するので、作業者は内部の発光を確認することで迂回経路の切替成功を判別できる。【選択図】図5
申请公布号 JP2017049214(A) 申请公布日期 2017.03.09
申请号 JP20150174904 申请日期 2015.09.04
申请人 日本電信電話株式会社 发明人 清倉 孝規;川野 友裕;廣田 栄伸;植松 卓威;真鍋 哲也
分类号 G01M11/00;G02B6/26;G02B6/28;H04B10/038;H04B10/073 主分类号 G01M11/00
代理机构 代理人
主权项
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