发明名称 補体媒介性疾患の治療用アミノ化合物
摘要 A基上のR12又はR13がアミド置換基(R32)である式Iの化合物又はその薬学的に許容可能な塩若しくは組成物を含む補体D因子の阻害剤を作製するための化合物、使用方法及びプロセスを提供する。本明細書に記載の阻害剤はD因子を標的とし、副補体経路の初期の重要な時点で補体カスケードを阻害又は調節し、古典補体経路及びレクチン補体経路を変調するD因子の能力を低減する。本明細書に記載のD因子の阻害剤は、幾つかの自己免疫疾患、炎症性疾患及び神経変性疾患、並びに虚血再灌流傷害及び癌に関連付けられている補体の過剰活性化を低減することが可能である。【選択図】なし
申请公布号 JP2017506672(A) 申请公布日期 2017.03.09
申请号 JP20160570938 申请日期 2015.02.25
申请人 アキリオン ファーマシューティカルズ,インコーポレーテッド 发明人 ガダチャンダ ベンカト ラオ;橋本 彰宏;パイス ゴドウィン;ワン チウピン;チェン ダーウェイ;ワン シャンチュー;アガーワル アトゥール;デシュパンデ ミリンド;ワイルス ジェイソン アラン;パドケ アビナッシュ エス.
分类号 C07D401/14;A61K31/404;A61K31/444;A61K31/501;A61K31/506;A61K31/519;A61K31/538;A61K31/55;A61K45/00;A61P7/06;A61P9/00;A61P11/00;A61P13/02;A61P13/12;A61P19/02;A61P25/00;A61P27/02;A61P29/00;C07D403/06;C07D403/14;C07D405/14;C07D413/14;C07D417/14;C07D471/04;C07D487/04;C07D513/04 主分类号 C07D401/14
代理机构 代理人
主权项
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