发明名称 偏波分離素子
摘要 【課題】両偏波の間で光路長差が等しく、両偏波の出力ビームの間隔が広がることがなく、製造が容易な偏波分離素子を提供する。【解決手段】直交する2つの偏波の一方を反射し、もう一方を透過させる誘電体多層膜が形成された偏波分離素子(PBS)キューブを含む偏波分離素子であって、前記PBSキューブの光の入射面と対向する面、または直交する面に形成され、入射された偏光を90度回転させ、かつ光ビームの進行方向を反転させる偏光回転反射器を備えた。前記偏光回転反射器は、前記PBSキューブの光の入射面と直交する面に形成され、前記PBSキューブの光の入射面と対向する面に接合された45°プリズムをさらに備えた。【選択図】図5
申请公布号 JP2017049486(A) 申请公布日期 2017.03.09
申请号 JP20150174135 申请日期 2015.09.03
申请人 日本電信電話株式会社 发明人 伊熊 雄一郎;鈴木 賢哉;森脇 摂;高橋 哲夫
分类号 G02B5/30;G02B27/28 主分类号 G02B5/30
代理机构 代理人
主权项
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