摘要 |
DC−DCコンバータ装置の小型化と低コスト化を図る。整流素子S1,S2を金属ベース10上に設置し、整流素子上部に駆動回路基板300を設置する。整流用素子S1,S2の各端子は駆動回路基板300に半田付けされる。整流素子の3つの端子はそれぞれ、基板300の駆動信号用配線パターン301と、高電位側主電流用配線パターン302と、低電位側主電流配線パターン303とに半田付けされる。トランス250の一対の出力端子は、高電位側金属導体402A、402Bにより少なくとも一対の高電位側主電流用配線パターン302に接続されている。 |