发明名称 光導波路素子
摘要 【課題】製造プロセス上の制限を受けにくく、作成誤差の影響を受けにくい、光を複数の経路に分岐させる光導波路素子を提供する。【解決手段】第1結合部35を有する第1光導波路コア30と、第2結合部41、及び該第2結合部41と並列に接続されたN(Nは、N≧2の自然数)個の入出力部47−1〜47−Nを有する第2光導波路コア40とを備える。第1結合部35と第2結合部41とが互いに離間しかつ並んで配置された、結合領域50が設定されている。結合領域50において、第1結合部35及び第2結合部41は、第1結合部35を伝播する基本モードの光の伝播定数と、第2結合部41を伝播するN−1次モードの光の伝播定数とが一致する幅をそれぞれ含む。入出力部47−1〜47−Nは、N−1次モードの光のモードフィールドが有するN個のピークと一対一対応する位置に配置される。【選択図】図1
申请公布号 JP2017058603(A) 申请公布日期 2017.03.23
申请号 JP20150185374 申请日期 2015.09.18
申请人 沖電気工業株式会社;技術研究組合光電子融合基盤技術研究所 发明人 太縄 陽介
分类号 G02B6/125;G02B6/122;G02B6/14 主分类号 G02B6/125
代理机构 代理人
主权项
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