发明名称 ソイルセメント連続地中壁の施工法
摘要 【課題】ローム層等の粘性地盤や深度のある施工であっても施工を容易とし、また、先行掘削孔の残土の排出という所謂空堀の工程を設けることなく、残土の排出量を減らすことができ、産業廃棄物残土もほとんど発生させずにすむソイルセメント連続地中壁の施工法を提供する。【解決手段】先行掘削として1軸の混練オーガー機で原地盤を削孔し、その先端よりセメントミルクを吐出してソイルセメントの柱体を間隔を存して造り、後行掘削として多軸の混練オーガー機でエレメント端の軸孔を前記先行削孔の掘削孔にラップさせて連続一体のソイルセメント壁体を造成するソイルセメント連続地中壁の施工法において、先行掘削でのセメントとセメントミルクと掘削土の混練は従来よりもW/C(水/セメント比)を高くし、後行掘削でのセメントとセメントミルクと掘削土の混練はこの先行掘削での余剰水量を考慮して決定する。【選択図】 図1
申请公布号 JP2017057705(A) 申请公布日期 2017.03.23
申请号 JP20150231339 申请日期 2015.11.27
申请人 株式会社丸徳基業 发明人 小野寺 秀隆
分类号 E02D5/18 主分类号 E02D5/18
代理机构 代理人
主权项
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