发明名称 集合管継手
摘要 【課題】主に、メンテナンスの際の煩わしさや手間を解消し得るようにする。【解決手段】上下方向へ延びる継手本体2と、この継手本体2の上下端部に設けられて、縦管を接続可能な縦管接続口部3,4と、上記継手本体2の側面に設けられて、横管を接続可能な横管接続口部5,6とを有していると共に、上記継手本体2内部の少なくとも横管接続口部5,6の位置に旋回羽根7が設置されている集合管継手1に関する。上記横管接続口部5,6が、上記継手本体2に対して略垂直に延びるように突設されている。上記横管接続口部5,6が、上記継手本体2の周方向に対して1個または2個のみ設けられている。1個または2個設けられた上記横管接続口部5,6の全てが、上記旋回羽根7の先端へ向って下り勾配形状となっている下面7b、または、上記旋回羽根7の側縁部7cに臨む位置に設けられている。【選択図】図1
申请公布号 JP2017057634(A) 申请公布日期 2017.03.23
申请号 JP20150183578 申请日期 2015.09.17
申请人 積水化学工業株式会社 发明人 徳丸 武司;福屋 博史
分类号 E03C1/12;F16L41/02;F16L55/00 主分类号 E03C1/12
代理机构 代理人
主权项
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