发明名称 船舶の機関室構造
摘要 【課題】NOX3次規制の適用対象船において、主機関に対して、EGRユニットが設けられる側に通行路を確保する。【解決手段】二重底の上面に設置された主機関11にEGRユニット14が取付けられる。主機関11の側方に第1通行路21が設けられる。EGRユニット14よりも船首側に、掃気空気を冷却するための掃気冷却器15が配置される。EGRユニット14は、主機関11の中段よりも高い位置であって、船体の内壁面に取付けられた船側横桁16から離間するように掃気冷却器15に近接させた位置に設置される。【選択図】図1
申请公布号 JP2017056840(A) 申请公布日期 2017.03.23
申请号 JP20150183322 申请日期 2015.09.16
申请人 三井造船株式会社 发明人 茂木 夏実;湯浅 伸哉
分类号 B63H21/30 主分类号 B63H21/30
代理机构 代理人
主权项
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