发明名称 電力ピーキング熱電併給(CHP)廃熱回収装置、及びその稼働方法
摘要 本発明は、電力ピーキング熱電併給(CHP)廃熱回収装置、及びその稼働方法に関する。装置は、内部発電部と熱交換部とを含み、内部発電部は、熱交換器、廃熱回収電動ヒートポンプ、エネルギー貯蔵電動ヒートポンプ、高温水貯留タンク/低温水貯留タンク、加熱ネットワークヒータ、バルブ、及び循環水ポンプを含み;熱交換部は、主に、高温水貯留タンク/低温水貯留タンク、電動ヒートポンプ、熱交換器、バルブ、及び循環水ポンプを含み;装置の稼働方法に関して、装置が、電力負荷の谷間期間、電力負荷の平坦期間、及び電力負荷のピーク期間においてそれぞれ、異なるバルブスイッチの組合せにより、高温水貯留タンクは、システムの熱供給量と加熱負荷との間の差のバランスをとるために使用され、低温水貯留タンクは、蒸気の排出廃熱回収量を安定化するために使用され、これにより、「熱が電力を決定する」従来の稼働モードにおける発電と熱供給との相互作用のために発電ピーキング容量が制限されるという課題が解決され、CHPユニットは、電力ネットワーク負荷の調整に関与することができ、電力ネットワークの調整容量を改善して電力負荷の谷間のピークに対する差の絶え間ない増加状態に対処することができ、電力ネットワークの風力発電の吸収容量を向上させて「ファン停止」という現象を低減することができる。
申请公布号 JP2017508127(A) 申请公布日期 2017.03.23
申请号 JP20160571451 申请日期 2014.02.28
申请人 ツィンファ ユニバーシティ 发明人 フー・リン;ジィァン・イー;ウー・イェンティン;スン・ジェン;チャン・シーガン;ヂャオ・シーリン;シァォ・チャンレイ;ヤン・ウェイウェイ;タン・ダオクァ;チー・シン
分类号 F24H1/00 主分类号 F24H1/00
代理机构 代理人
主权项
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