发明名称 ケーブル保護管およびケーブル保護管の製造方法
摘要 【課題】主に、管本体の一端部に受口部を形成する際に、突条部の受口部側の部分が変形されてしまうのを防止する。【解決手段】筒状の管本体3の一端部に、別の管本体3の他端部を嵌合して連結可能な受口部4が形成されていると共に、この受口部4を除く上記管本体3の内周面に、管本体3の内部を仕切るセパレータを係止可能な突条部6が管本体3の軸線方向に沿って延設されているケーブル保護管2にである。上記管本体3は、上記受口部4との境界部分に、突条部6を受口部4から切離すための突条部未形成部21を有している。【選択図】図1
申请公布号 JP2017060275(A) 申请公布日期 2017.03.23
申请号 JP20150182441 申请日期 2015.09.16
申请人 積水化学工業株式会社 发明人 ▲高▼田 剛
分类号 H02G9/06;H02G1/06 主分类号 H02G9/06
代理机构 代理人
主权项
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