发明名称 液滴吐出方法、液滴吐出プログラム、液滴吐出装置
摘要 【課題】吐出ヘッドの複数のノズルから所定量の液状体を液滴として配置領域に量的に精度よく配置可能な液滴吐出方法、液滴吐出プログラム、液滴吐出装置を提供すること。【解決手段】本発明の液滴吐出方法は、液状体の所定量と予め設定された駆動条件でノズルを駆動して液滴として吐出された総吐出量との差を補正すべく、複数回の吐出のうちの少なくとも1回の吐出における駆動条件を変更するステップ4と、ステップ4で変更された駆動条件で少なくとも1つのノズルを駆動して、複数回の吐出を行う場合(ステップS5)の液状体の総吐出量を再び求めるステップ6と、を含む。【選択図】図14
申请公布号 JP2017056402(A) 申请公布日期 2017.03.23
申请号 JP20150182622 申请日期 2015.09.16
申请人 セイコーエプソン株式会社 发明人 酒井 寛文
分类号 B05D1/26;B05C5/00;B05C11/00;B05D3/00 主分类号 B05D1/26
代理机构 代理人
主权项
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