发明名称 油圧式オートテンショナ、及び、油圧式オートテンショナ用プランジャの製造方法
摘要 【課題】補機駆動ベルトのベルト張力を、通常運転時及びISGによるエンジン再始動時のいずれにおいても常時適切な大きさに調節すること。【解決手段】シリンダ10と、シリンダ10内に立設されたバルブスリーブ13と、バルブスリーブ13に摺動自在に挿通されたプランジャ14と、プランジャ14に摺動自在に挿通されたロッド16と、バルブスリーブ13とプランジャ14及びロッド16との間に形成される圧力室25と、シリンダ10とバルブスリーブ13との間に形成されるリザーバ室27と、を備えた油圧式オートテンショナであって、エンジンEの通常運転時には、ロッド16とプランジャ14の間の第一狭窄路31を通って圧力室25からリザーバ室27に作動油を流す一方で、ISG51による再始動時には、バルブスリーブ13とプランジャ14の間の第二狭窄路32を通って圧力室25からリザーバ室27に作動油を流す。【選択図】図1
申请公布号 JP2017053432(A) 申请公布日期 2017.03.16
申请号 JP20150177634 申请日期 2015.09.09
申请人 NTN株式会社 发明人 鬼丸 好一;前野 栄二;深堀 剛;阿形 郁身
分类号 F16H7/12;B21K21/12;B21K23/04;F16J1/00 主分类号 F16H7/12
代理机构 代理人
主权项
地址