发明名称 減速機付モータ
摘要 【課題】ギヤハウジングとカバー部材との間のシール性を確保するためのシール用部品の使用を廃止する。【解決手段】ワイパモータ10では、減速機構26が、ギヤハウジング22の収容室28に収容されている。この収容室28の一端側には、開口30が形成されており、当該開口30の縁部が環状のカバー取付面34とされている。そして、このカバー取付面34に接する状態でギヤハウジング22に締結固定されたブラケット32が開口30を塞いでいる。ここで、上記のギヤハウジング22は、樹脂により形成されている。そして、このギヤハウジング22のカバー取付面34には、その周方向に延在する突起部70が突設されており、当該突起部70がブラケット32に押し当てられている。この押し当てにより突起部70が変形し、ブラケット32に密着することにより、ギヤハウジング22とブラケット32との間のシール性を確保することができる。【選択図】図2
申请公布号 JP2017055526(A) 申请公布日期 2017.03.16
申请号 JP20150176789 申请日期 2015.09.08
申请人 アスモ株式会社 发明人 安念 哲史
分类号 H02K7/116;B60S1/46;F16H1/16 主分类号 H02K7/116
代理机构 代理人
主权项
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