发明名称 押圧センサ
摘要 スペーサ(14A)の粘着剤(143)の弾性率が高い場合、例えば1.0×109Paである場合、200μmよりも押し込み量が多くなると、押し込み量の増加に対して歪みが増加する傾向を示す。しかし、スペーサ(14A)の粘着剤(143)の弾性率が低い場合、例えば1.0×107Paである場合、押し込み量0μm〜1000μmの間では歪みが増加することはなく、出力が反転することはない。したがって、スペーサ(14A)の粘着剤(143)の弾性率が低い(例えば1.0×107Pa以下である)場合、SUS板(15)およびセンサ部(16)は、長手方向に伸張するモードが発生せず、センサとしての出力が反転することがない。
申请公布号 JPWO2015083676(A1) 申请公布日期 2017.03.16
申请号 JP20150551507 申请日期 2014.12.02
申请人 株式会社村田製作所 发明人 斉藤 誠人;遠藤 潤;河村 秀樹
分类号 G06F3/041 主分类号 G06F3/041
代理机构 代理人
主权项
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