发明名称 同期噛合装置
摘要 【課題】シンクロナイザリング7を介して同期を行う同期噛合装置1において、特許文献1の係合ピンおよび係合凹部を用いない簡素な構成にしながら、2段入り現象を回避できるようにする。【解決手段】遊転ギヤ5の外周テーパコーン面5aおよびシンクロナイザリング7の内周テーパコーン面7aと、遊転ギヤ5において固定ギヤ6に対向する側面5cおよび固定ギヤ6において遊転ギヤ5に対向する側面6aとのうち、少なくとも一方において円周方向の所定間隔おきの領域20A,30Aの摩擦係数が、当該領域20A,30Aの間の領域20B,30Bの摩擦係数よりも高くされている。【選択図】図2
申请公布号 JP2017053396(A) 申请公布日期 2017.03.16
申请号 JP20150176595 申请日期 2015.09.08
申请人 トヨタ自動車株式会社 发明人 西野 達也;石丸 智義;塚本 健一朗;山本 義和
分类号 F16D23/06 主分类号 F16D23/06
代理机构 代理人
主权项
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